時を越えて

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上出来で上質な「こどもだまし」を小さな人に提供することは、大人としての娯楽であると同時に、務めのひとつでもあるような気がしています。「こどもだまし」を享受した小さな人が大きくなったときには、また、そのときの小さな人に、また別の「こどもだまし」を披露してあげてもらえたら、いいなあ。人類としての持ち回りなかんじで。